コントローラとビュー
コントローラを作成する
# bin/rails g controller コントローラ名 [アクション名 アクション名] $ bin/rails g controller tasks index show new edit
- ルーティング・・・URLとHTTPメソッドの組み合わせから、リクエストを処理すべきコントローラーとアクションを特定すること
- リクエストを処理するコントローラとアクションは、ブラウザからのリクエストに含まれるURLとHTTPメソッドによって決定する
- コントローラのアクションを設定するときは、入口となるURLとHTTPメソッドをあわせて考える必要がある
- controllerのジェネレーターでアクションを指定するとアクションと同名のビューも作成される
HTTPメソッドがGETのアクションは同名のビューを使うことが多いので、HTTPメソッドがGETになるアクション名をジェネレーターコマンドの引数として指定すると便利
ジェネレーターコマンドを実行するとアクションについて個別にルーティングの設定が追加される
- ルーティングを一括で設定したいので、config/routes.rbから設定を削除する
# 全部消す get 'tasks/index' get 'tasks/show' get 'tasks/new' get 'tasks/edit' # ここまで # 追加 # index,show,new,edit,create,update,destroyすべてのアクションに関するルーティングを設定してくれる resources :tasks # Railsのデフォルト画面ではなくタスク一覧が表示されるようにする root to 'tasks#index'